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近接スイッチとは

近接スイッチの応用

近接スイッチの定義


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近接スイッチとは

近接スイッチとは、センサの中で物体の接近及び近接の物体の有無を非接触で検出するものの総称と言われており、非接触センサともよばれます。分かりやすいものに携帯電話の開閉に応じて電源が消えたりついたりしますが、これも近接スイッチを利用したものです。だとすると、自動ドアなども近接スイッチの原理に当たるのでしょうか?

近接スイッチには「金属の存在を検出するもの」と「非金属物体の存在を検出するもの」また「音に反応するもの」など様々あるようです。この辺りの細かいことは、化学か物理やっている人でないといまいちピンと来ないのではないでしょうか?私もあまりピンときていませんが、とにかく我々の知らない様々な技術が生活を支えてくれているということですね。

近接スイッチの応用

物体の存在を検出する近接スイッチには「窓、扉」などの開閉状態の確認から、高度な自動組み立てラインでの位置検出、タイミング検出、欠品、軽数管理など応用範囲がかなり広いようです。たまに自動ドアは私の存在に気付いてくれないこともありますが、なにはともあれ優秀な技術のようです。

近接スイッチは簡単に言ってしまえば「何かが近づくと状態が変化するスイッチ」のことで、その「何か」というのは前述したとおり金属や非金属、磁石やそれ以外の様々なものに反応します。もちろん種類や用途によって、なにに反応させるかが重要になってきます。

そうやって身近なもので何があるかと考えてみると、自動ドアもそうですし、人が近づくと動き出すエスカレーターなどにも応用されているのではないでしょうか?また、携帯電話などもそれに当たるかと思います。ただそれだと「スイッチ」というより「センサー」なのかなという気もしますね。

近接スイッチの定義

近接スイッチはマイクロスイッチやリミットスイッチのように「可動部を持って検出対象に接触して、開閉するものに対して接触せずに物体の有無を検出することができる」のが特徴で、高速応答や長寿命、高い信頼性が期待されているようですね。

JIS規格では「近接スイッチ」の規格が明確に定められていて「金属の存在を検出する誘導形」「金属および非金属物体の存在を検出する静電容量形」「音響反射物体を検出する調音波」「物体の存在を検出する光電形」のことを「近接スイッチ」と定義しているそうです。